相手を揺さぶる!ドロップショットの打ち方

      2016/10/06

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ドロップショット

 

レシーブで特に効果を発揮するのがドロップショットです。

相手を前にだすことができますし、うまく打てばエースもとれます。

今回はドロップショットの打ち方と、使いどころについて説明していきます。

 

動画で解説!

 

動画でも解説しています。

その下ではポイントをまとめています。

 

ドロップショットの使いどころ

 

はじめに、ドロップショットでエースを狙わない方がいいです。

エースを狙おうと思うと、ネットしやすいからです。

慣れてきてからエースを狙うようにしましょう。

 

特に後衛を前に走らせると戻ることができないので、後衛前の短いところがいいですね。

 

セカンドレシーブで使うのが一番簡単です。

後衛前に打って前に走らせ、その次で決めるイメージで打ちましょう。

  • ドロップの返球をボレー
  • 後衛にローボレーを打たせてミスらせる

というプレーが理想ですね。

 

前後に揺さぶる!

 

ドロップショットが打てると、相手の意識は前になります。

つまり、いつものポジションよりほんの少し前になるのです。

その状態でベースライン付近の深いボールを打つと、反応が遅れるのでミスしてくれやすくなります

 

そして深いボールに対応しようとポジションが後ろ気味になったところで、またドロップショット

こういう風に使えると、有利に試合をすすめますね。

前後が苦手な後衛も多いので、コートを広く使っていきましょう。

 

後衛がベースラインからドロップを打つのはかなり難しいので、そんなプレーをしたい方はたくさん練習しておきましょう。

 

ドロップショット(カット)の打ち方

 

一番簡単なのは、ラケットを持ちかえて押すだけ、という打ち方です。

フォームで打つのがバレますが、次で決めるつもりならそれでいいでしょう。

グリップはコンチネンタルかイースタンフォアハンド

 

グリップについては以下で解説しています。

グリップ解説

持ちかえてドロップショット

テイクバックも小さめで、ソフトタッチで押すだけで軽くカットがかかり、短く落とせます。

セカンドサーブのように押し出して打ちましょう。

高さを抑えたい場合は、やや下にスイングして当たり具合を調整しましょう。

 

持ちかえない方法

相手に気づかれたくないなら、いつもと同じグリップで打ちましょう。

テイクバックまではいつもと同じです。

そこから手首を固めて、インパクトの瞬間にグッと握り、カットをかけます。

インパクト直後にラケットを止めると、カットがかかりやすいです。

インパクト後にラケットを止める

手首で回転をかけないようにしましょう。

回転は縦回転強めのななめ回転。

 

面の角度やスイングの方向、カットのかけ具合は何回も練習して調整しましょう。

 

バックハンドも同じ感じで打てます。

バックハンドドロップショットのテイクバック

バックハンドドロップショットのインパクト

バックハンドも手首で回転をかけずに、できるだけ固定してラケットを止めると打ちやすいです。

このとき、肩の回転を止め、横向いたままにすると安定します。

 

ドロップショット(プッシュ)の打ち方

 

こっちの方がカンタンです。

カットではなく押し出すように打つやり方です。

バウンドは高いですが、気づかれにくいのがいい所です。

 

打ち方のイメージは「止めて、押す」です。

インパクトの直前でラケットを止め、そこからもう一度スイングを開始して押し出します

インパクトで止める

インパクト直前で止めて…

スイング再開

スイングを再開して押し出します。

 

変に回転をかけようとせず、止めてもう一度スイングを始めるだけでOK。

レシーブで多用してもいいでしょう。

 

カットをかけるのが苦手な人は、こっちからやってみましょう。

 

まとめ

 

ドロップショットはせこいと言う人もいますが、立派な技術です。

相手が前に走るのが苦手そうなら、連発してもいいです。

 

エースを狙うとネットになりやすいので、次で決めるイメージで打ちましょう。

カットが苦手ならプッシュ式のドロップショットを試してみましょう。

初心者でも取り組みやすいので、できるものからやっていきましょう。

 

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