グリップの特徴をまとめてみた

      2016/08/03

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グリップの特徴まとめ

意外としっかり教えてもらえない「グリップ」

実は少し角度が違うだけで名前が変わるほど、いろんなグリップがあります。

場面にあったグリップを選ぶことでプレーの幅が大きく広がります。

今回はなかなか知られていないグリップの特徴を解説します。

動画でも同じようなことを解説しています。

お好きな方をご利用ください。

グリップのどの辺をもつの?

というのは「ラケットの持ち方:グリップを写真で解説」で解説しています。

 

 グリップの名前

 

グリップは少し持つところを変えるだけで名前も変わってきます。

グリップの判断の仕方ですが、今回は分かりやすいように親指の第一関節の場所で判断します。

グリップがよく削れる場所です。

まず、その位置と下の図を見比べて自分が何グリップか確認してみましょう。

 

右利き

ラケットを写真のように持って、グリップの裏で診断します。

僕の例では親指の第一関節がセミウエスタンの位置にあります。

右利きのグリップ名

左利き

右利きの逆になります。左利きのグリップ名

 

このように、少し角度が変わるだけでたくさんのグリップがあります。

そして、それぞれに

  • フォアが打ちやすいグリップ
  • バックが打ちやすいグリップ
  • カットやサーブを打ちやすいグリップ

があります。

次はその特徴を見ていきましょう。

 

グリップの特徴

 

グリップはプレーによって変えるのが基本です。

下の図で赤枠がフォア用、緑枠がバック用、青枠がカット用です。

グリップの特徴

フォア・バック・ボレーのグリップ

ソフトテニスではフォアとバック、ボレーは同じグリップで打つのが基本です。

なので、基本的には

  • セミウエスタン
  • ウエスタン
  • フルウエスタン

で持ちます。

イースタンフォアハンドまでいくと、バックハンドが打てません。

エクストリームまでいくと、フォアの当たりが薄くなりすぎて安定しません。

 

 カット・サーブ・スマッシュのグリップ

カットやサーブ、スマッシュには

  • イースタンフォアハンド
  • セミコンチネンタル
  • コンチネンタル

を使います。

なぜサーブやスマッシュでこのグリップを使うかは、また別の機会にお話しします。

キーワードはプロネーションと内旋です。

 

ちなみに僕は

  • 基本グリップはセミウエスタン
  • ファーストサーブとスマッシュはイースタンフォアハンド
  • カットやフォローはコンチネンタル
  • セカンドサーブを下から打つならコンチネンタル

と使い分けています。

 

自分に合ったグリップの見つけ方

 

まず、下の図のようにインパクトの位置でラケットを地面と垂直にします。

ラケットを垂直にした画像

そのまま壁や電柱を押してみましょう。

その時に少しずつグリップをズラしてみて、一番力が入りやすいグリップを探します。

手にしっくりくるグリップをみつけましょう

 

グリップの持ち方を写真で解説しました。

「ラケットの持ち方:グリップを写真で解説」

長くもつ場合と短く持つ場合の違いについても説明しています。

 

あとは実際に打ってみて、なじむかどうか確認します。

ポイントは

  • 力が入りやすいかどうか
  • 手になじむかどうか
  • ボールの当たりがいいかどうか

もし今のグリップに違和感があるなら、これを目安にして自分に合うグリップを見つけましょう。

 

グリップの持ちかえ

 

状況に応じてとっさにグリップを持ちかえないといけません。

ですが、慣れないうちはとっさに持ちかえるのは難しいです。

 

この対処法としては、「ラケットで遊ぶ」といいです。

クルクル回したり、軽く投げてキャッチしたり・・・

そうやってまずラケットに慣れるとグリップチェンジがスグにできるようになります。

空き時間に遊びましょう。

 

まとめ

 

今回はグリップの名前と特徴を解説しました。

ソフトテニスではグリップは適当に説明されることが多いです。

 

ですが、グリップと言うのはかなり重要で、特徴を知ることでプレーの幅が大きく広がります。

今のグリップに違和感がある場合は、基本グリップも見直してみるといいでしょう。

 

それでは、今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

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