タメって何?ストロークとボレーのタメ

      2016/11/21

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ストロークのタメ

 

よく「タメがない!」って表現を使いますが、タメってなんでしょうか?

今回はそんな疑問にお答えしていきます!

ストロークとボレーの2種類のタメを解説します。

 

動画で解説!

 

動画でも解説しています。

その下ではポイントをまとめたり、補足をしています。

 

ストロークのタメ

 

そもそもタメというのは…

タメはボールを打つ場所に移動して、スイングの前に作ります。

以下の写真のような感じです。

ストロークのタメ

このあと前の足を踏みだしてスイングがはじまります。

 

このタメによって、

  • ボールにタイミングを合わせられる
  • パワーがだせる

ようになります。

 

タメを作る条件

タメを作るには、いくつか条件があります

  • 膝を曲げる
  • 腰をひねる

の2つはよく注意されるものですが、これが大事です。

 

膝を曲げる

膝を曲げるというのは、体重移動のときに解説したパワースポットを作るためです。

パワースポットとは?(体重移動)

簡単に説明すると、このパワースポットをつくるのが「タメ」です。

 

膝を曲げないとそもそもパワースポットができないので、タメもできません。

 

腰をひねる

これもパワースポットの条件ですね。

腰をひねるというのは、肩を入れるとも言います。

自分の背中を相手に見せるように、腰をひねりましょう。

肩を入れる方法

腰をひねる方法は以下で解説しています。

腰の回転で安定させる

左手をうまく使うといいですね。

 

ストロークでタメがなかった場合

タメがないと

  • 狙いが定まらない
  • タイミングが合わない
  • 体重移動がしにくい

ということになります。

 

手打ちになるってことですね。

ストロークが不安定な方は、タメができているかどうか確認してみましょう。

 

一瞬でいいからタメを作ってください

それだけで安定感とパワーが違ってきます。

 

ちなみに、ギリギリ届いたボールはタメなしで打ちます。

その場合は当然いいボールは返せないので、コース狙いでつなぐようにしましょう。

シュートで攻めていいのは、タメを作れたときだけです。

 

ボレーのタメ

 

ボレーのタメはあまり聞かないかもしれません。

でも、ボレーのタメができると取れる幅が広がるので、ぜひ覚えましょう。

フォアボレー2歩目

足の動かし方だけなので、ストロークよりも簡単かもしれません。

ちなみに、ボレーのフットワークは以下で解説しています。

ボレーの足の使い方

フォアボレーの打ち方

 

ポイントは3つ。

  • 膝のクッションを使う
  • 2歩目を大きく踏みだす
  • かかとから着地する

です。

 

一つずつみていきましょう。

 

膝のクッションを使う

2歩目で膝をやわらかく使い、体を沈みこませるイメージです。

体重を膝でやわらかく受け止めてあげてください。

 

そうすると2歩目の時間が長くなります。

その2歩目の時間でタイミングを合わせるのです。

 

2歩目を大きく踏みだす

ボレーは1歩目と2歩目のリズムが違います。

1歩目は短距離を速く

2歩目は長距離をゆったりと

そんなイメージです。

フォアボレーの1歩目

1歩目

フォアボレー2歩目

2歩目

 

実際にはそんなにゆっくりしていられませんが、1歩目の2~3倍大きく踏み出しましょう

 

かかとから着地する

2歩目はかかとから着地してください。

そして、そこから足の裏全体で地面を踏みしめ、蹴りだすイメージです。

 

かかとから着地することで、先ほど説明した膝のクッションを使いやすくなります。

つまり、2歩目が長くなります。

このあたりは動画を見てもらった方が分かりやすいですね。

 

ボレーのタメがないと?

  • タイミングが合わせにくい
  • 予想外のコースに反応しにくい

ということになります。

 

タイミングが合わせる

相手のボールのスピードはバラバラです。

  • 思ったより速い
  • 思ったより遅い

この2パターンに対応するためにタメが必要です。

 

思ったより速いなら2歩目の時間を短くして、思いっきり蹴りだせばいいのです。

思ったより遅いなら、2歩目を長くすればいいのです。

 

予想外のコースに反応する

スピードだけじゃなく、思ったコースにもきません。

正面に来るかもしれないし、さっきいたところに来るかもしれません。

 

ですが、タメを作っておけばブレーキもかけやすくなり、予想外のコースに手だけ出してボレーできるようになります

(すべて取れるわけじゃないですが…)

 

タメがないとそのままの勢いで行きすぎてしまい、ラケットだけ出しても届きにくいです。

なので、予想外のところにきてもラケットだけだせるようにタメを作りましょう。

 

まとめ

 

「膝を曲げなさい」

「肩を入れなさい」

というのは、タメを作るためのアドバイスですね。

 

今回タメを作る大切さがわかったと思うので、これからは

  • 膝を曲げる
  • 肩を入れる

の2つを意識して、いいボールを打てるようになりましょう。

 

ボレーにもタメがあるので、前衛の方はフットワークをもう一度確認してみましょう。

このタメができれば、対応力のあるワンランク上の前衛になれます!

 

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