クイックサーブの打ち方とコツを徹底解説!

      2016/10/25

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クイックサーブの打ち方とコツ

 

クイックサーブはいつもより早いタイミングで打ち、相手の不意をつくサーブです。

また、ムダな動きがないので人によってはふつうのサーブより打ちやすいかもしれません。

今回はクイックサーブって何?っていう解説から打ち方まで説明していきます。

 

動画で解説!

 

動きは動画でご確認ください。

ポイントはその下でまとめています。

 

クイックサーブとは?

 

トスを上げた瞬間打つ!

ってイメージがありますが、実際はちょっと違います。

クイックサーブはムダな動きがほとんどないサーブです。

  • 最短でテイクバック
  • トスは低く
  • タメも最短時間

ムダをなくした結果、早いタイミングで打てるようになるのです。

ただ単に早いタイミングで打つだけじゃないんですね。

 

ふつうに教えられるサーブでリズムやタイミングが取りにくかった人は、逆にクイックの方が打ちやすいということもあります

それではもう少し詳しく見ていきましょう。

 

クイックサーブのメリット

 

クイックサーブはふつうのサーブより打つタイミングが早いです。

 

タイミングが他の選手と違うだけで、とてもレシーブしにくく感じます

クイックってだけで十分メリットがあります。

 

「ふつうのサーブにたまにクイックを混ぜる」

という使い方をしないといけないって思っている方もいますが、難しいので使い分ける必要はありません。

できるのならその方が効果的ですが…

クイックばっかりでもタイミングがいつもと違うので、クイックオンリーでもOKですよ。

 

トスが低い

これもメリットの1つです。

トスが低いということは、風が強い日でもなびきにくいですからね。

 

流されやすいソフトテニスではありがたいです。

これも大きなメリットです。

 

速く感じる

ボールのスピードがいつもと同じでも、タイミングが早いだけで速く感じます

「この人サーブ速いな」

とレシーバーに思わせるだけで、

「攻めよう!」

と思わなくなります。

 

そうじゃなくて、

「ミスしないようにていねいに返そう」

とほとんどの人が思います。

つまり、次攻められにくくなるというのもメリットです。

 

クイックサーブのデメリット

 

デメリットというか、クイックにするときの注意です。

 

シンプルな動きで打つ、ということはフォームを変えないといけません

ムダな動きが多いのにクイックで打つと、タイミングが全然合わないからです。

 

フォームを改造するのは勇気がいりますが、それを乗りこえてでもクイックにする価値はあると思いますよ。

やるからにはきっちりやりましょう!

 

クイックサーブの打ち方

 

では、いよいよ打ち方を解説していきます。

 

トスと体重移動は同時

ふつうのサーブでは、

  1. トス
  2. 体重移動(タメ)
  3. インパクト

3テンポで打っていました。

 

クイックでは

  1. トス+体重移動
  2. インパクト

2テンポです。

 

トスを上げるときには体重移動もテイクバックもすでに始まっています。

クイックサーブのテイクバック

 

テイクバックはシンプルに

ラケットを下から回すようにしてかつぐテイクバックではタイミングが合いません。

 

上からシンプルにかつぎましょう。

シンプルなテイクバック

このあたりは動画を見てもらった方が分かりやすいですね。

 

トスの高さとインパクトの場所

クイックはトスが上がりきる前に打つと思っている人もいますが、それはかなり難しいです。

なのでトスを低くして、トップからほんの少し落ちてきたところを打つといいです。

クイックの打点

左がふつうのサーブのトスと打点。

右がクイックの場合です。

感覚的にはトスの頂上で打つイメージですね。

 

足はそろえてジャンプ!

足もシンプルな動きにします。

前の足は動かさず、後ろの足を前に寄せて、両足でジャンプしましょう。

下の画像の左のように打つ人も、クイックでは右のようにした方が打ちやすいですよ。

 

足の動かし方

「絶対こうしないといけない」

ってわけじゃないですが、一番シンプルな動きなのでムダを省けます。

 

サーブのコツ

 

ここではクイックを打つときのポイントを紹介します。

  • トスは低く、やや前に
  • 構えで軽く膝を曲げておく

この2点紹介します。

 

トスは低く、やや前に

トスは最小限です。

そしていつもより少し前にあげると打ちやすいです。

 

トスの高さがバラバラだと、クイックはタイミングが取りにくく安定しません。

とくにトスの正確性が重要なので、毎回同じところにあげられるよう練習しておきましょう。

 

構えで軽く膝を曲げておく

打つ前の構えで、軽く膝を曲げておくと

「曲げて伸ばす」

という動作が短縮できるようになります。

 

 

これも分かりにくいですが、いつもよりやや膝を曲げてからサーブを始めるといいでしょう。

クイックの構え

あらかじめ曲げておくと、あとはほぼ伸ばすだけなのでより時間に余裕が持てるようになります。

 

まとめ

 

クイックサーブを打つときはトスやタイミングだけではなく、フォーム全体を見直しましょう。

ムダな動きを減らして、シンプルなフォームにしましょう。

 

クイックサーブにはメリットがたくさんあるので、興味がある人はぜひチャレンジしてみましょう。

 

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